いろいろと・・・・・
何だか最近「ゲーム専門店のスタッフ」と言う事に自信がもてない。
昔からゲームは好きですが、お客様に対して、友人・知人に対して「これ面白いよ!!」っていえない。
今ってどこでも「ゲームソフト」売ってるし、中古ソフトも普通に売っている。ネットでも買えるしね。
だから「ウチでしか!!」って言うのは、もはや過去の話なのかな?
確かに「専門店」の良さはあると思う。そう言ってくれる人も居る。
しかし現状は厳しいです。年を重ねるごとに痛感します。
まあ、「それって甘えだろ?」と言われたら返す言葉もないけど・・・・・・
愚痴はこの位にしておきましょう。
G○EEとかモバ○ーの楽しさはナニ?
前から思ってたんだけど「携帯配信ゲーム」って何が面白いのかがイマイチ私には判らない。
結局は「無料」と言っていても何かしようとすると「課金」でしょ?
それなら普通にPCですればいいんじゃない?イチイチ携帯電話のアプリごときに金を出す意味が判らんよ。
「携帯電話」が普及しているからそれにターゲットを絞ったって考えは判らんでもないけどね。
私からしてみれば「携帯配信ゲーム」している人も「DVD-PG」している人も大差ないわ。
まあ、私の発言も極端ではありますが、これも個人の自由なんであえて言いますけど。
プレイしてるのが悪いとは思いません。こう言う考えもあるって事です。気を悪くしないで下さい。
海外大手ゲームサイトの「2010年がっかりしたソフトランキング」が発表されたみたい。
2010年がっかりしたソフトランキングが海外大手ゲームサイトより発表された。
1位は
評価はこちら
1位 「ファイナルファンタジーXlll」
ファイナルファンタジーXlllが2010年で最もがっかりしたゲームなのは疑いようが無い。確かにXlllはとてもスペクタクルであったが、ゲーム性はとてもとてもバニラ。一本道で自由性に欠けていて、どうしてこうなった、何故誰も反旗を翻さなかったのか、と心から思ってしまう。「平凡な作品」に留まってしまうことはファイナルファンタジーシリーズにあってはならないことなのだ。ファイナルファンタジーシリーズは貴重な財産と高貴な血統を保有しているが、それをXlllもに分配してしまったことはとても不運なことだろう。キャラが平凡で面白くないし、物語は当たり障りの無い小さな筋書きが膨れ上がってゴッチャゴチャ。ゲーム内容で言えば、プレイ開始から20時間目くらいまでひたすらボタン連打することで基本構成されている。方向性を変えるだとか、新たな出発とかいった意味では褒めるべき点もあるのかもしれないがスクウェア・エニックスが「これがJRPGの将来の方向性である」と言うのであれば、余計にイライラが増すばかりである。
納得です。あまり深くまではコメントしませんが・・・・・
まあ、私の場合「本体買った時のオマケ」程度に考えていますので、このランキング見ても何とも思わないが360でも販売されるってとこもミソかな・・・・。まあ楽しみにしてる方もいらっしゃると思いますが、ようは「満足度」の問題ですよね、これって。
この作品に未来があるかと真剣に聞かれたら答えは「Nо」ですが・・・私的に。
これは「買い!!」なのか?
少し気になる商品を見つけた。
「HDMI UpScaler LKV8000」はPSPの表示画面をHDMI接続で大型テレビやPCモニタに表示することのできるアダプタです。しかもPSPの480P画面をHDMI規格の720Pにアップスケールして表示することができます。また大型液晶テレビに表示した場合、ゲーム再生時に黒ふちが出ますが、それを枠いっぱいに広げるズーム機能も搭載しています。(ON/OFFスイッチにて任意設定)最近のPCモニタはHDMI入力端子を標準搭載しているので、PSPでゲームをプレイするよりもPCモニタでプレイしたいユーザー様に最適です。
との事。
今まで最高の出力方法は「D端子」だったんだからこのアタプターは画期的!!
しかもフルに引き伸ばしても
こんな感じみたいだから優秀じゃないかな?
まあ価格が6000円〜7000円とちと高いような気もしなくはないが「レグザ」買うよりはコスト的にやさしそうです。